目が良くなる?体操
船井幸雄さんの講演会に行きまして、教わった体操があります。
何でもそれで視力が良くなったという????
この体操は簡単ですが、ブレイクする予感!!!
工学博士で関英雄さんと言う方から船井さんは教わり、70代の時に会った時は体力の衰えが感じられたようですが、80代で会った時は見違えるくらいだったそうです。
・・・で何が変わったかと言うと
- 85歳の頃には裸眼で1.5
- 英語以外に3ヶ国語もぺらぺらに
- 車の運転もうまくなったとか?
このような結果は得れたそうですが、ある体操を始めた事が原因とか?
この色々な事に効果があった体操ですが、どうやったかというと
非常に単純でただ両手を振っているだけなんです。
当初、船井さんもやらなかったそうですが、関先生が95歳でなくなったときに船井さんの事をすごくかっていたことを聞かされ、その体操を始めたそうです。
そんな船井さん、当時の視力は0.1以下だそうでしたが、今では裸眼で1.0あり、年間200回以上の講演や執筆活動されているそうですが、非常に健康だそうです。
この体操をやると電磁波を大量に出す携帯電話を持ってもオーリング検査は指が開かなくなるといいます。
患者さんとの実験で携帯持たせて行いましたら、本当に開かない状態。
携帯電話も着信状態でブーブーうなっている状態でも、オーリングもしっかり入っておりました。
これはすごい!
他にも
- お年寄りの方で眼圧が下がり、視力も若干回復
- クラッシックバレーをやっている方、回転がしやすくなる
・・・等
私自身にもある変化がありました。
終わった後、手を隙間を作って合わせるとピリピリ感がものすごく感じられる状態(気のエネルギーを感じる状態)
これを行うと数時間は携帯電話を持っても指が開かないそうです。
私が思うに手を前後に振る事でエネルギーの蓄電になり、それが悪い物を跳ね除けたり、健康的なエネルギーにもなっているのではないかと思います。
もっと検証をつんでから日記に書こうかと思いましたら、
先日テレビでも代議士 浜田卓二郎さんの妻で実業家の浜田マキコさんもやっていました。
今、健康雑誌の「安心」(マキノ出版)11月号にそのやりかたなり、効果が船井幸雄さんや免疫革命の安保先生、ホリスティック医学の陰山先生なんかの特集記事がありますから見てください!
- オーラ写真の色が変化する
- EAVと言う体のエネルギーのバランスから体の状態を検査する機械でも改善
- ダイエットに成功
- 体の歪みの改善
・・・・・等
視力、云々ではなく体全体に良い働きがあるように思われます。
腕ふり体操のやり方
肩幅に足を開き、両手は「きょうつけ」の体制から前後に両手を振るだけ。
後に振れば遠心力で戻ってきますので往復で1回とします。
若い方で最低250回、歳を追うごとに数を増やすそうです。
関先生は2000回以上やっていたそうです。
500回位でもすぐにおわります。
単純なだけに奥がものすごく深いと思います。何でも達磨大師が残された経典に書かれた健康法だそうです。
是非、みなさんもやってみてください!
多分ブレイクします!
ちなみに・・・
この腕ふり体操ですが、
中国の健康体操に、「スワイショウ」というのがあります。
気功や太極拳の準備運動として行われるそうです。
とっても簡単であり、これで目がよくなるなら儲けものです。
行動するかどうか、あなたしだいです。(笑)
キネシオロジー的にも目を良くする方法が!
キネシオロジーで行う、筋肉反射テストがあります。
眼を動かして、左・右・上・下・時計周り、反時計周りと眼を動かしてもらい、筋肉反射テストで筋肉が弱くなる方向を調べます。
そこのバランスを取るために、おへそを押さえて、鎖骨の部分や、唇をはさんだり、尾てい骨を触りながらマッサージをします。
眼の筋肉のバランスもとりながら、脳の血流や氣の流れを良くすることで文字が見やすくなったり、内容も理解しやすくなったりします。
タッチフォーヘルスの講座でも行いますが、この調整を行うとほとんどの方が
- 視界が広がる、明るくなった
- 本が読みやすくなった
- 物がみやすくなった
・・・などといってくれます。
簡単なテクニックですが、
腕ふり体操も、このタッチフォーヘルス・キネシオロジーの調整もおすすめです。
よかったらやってみてください。
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