【交通事故の後遺症やトラウマ解放に役立つ、姿勢のストレス解放！】

タッチフォーヘルスでは、ストレスやトラウマを解放するのに色々なテクニックが用意されております。

タッチフォーヘルスのレベル４では、

交通事故の後遺症やトラウマ解放にとても役に立つ、『姿勢のストレス解放のテクニック』があります。

このテクニックは実際にセッションでもよく使っておりますが、
簡単で、しかも強力で、交通事故の後遺症にとても役にたっております。

受講生の方にとって、
事故とか特に問題はありません、
・・・ということでした。

ですが、

ブランコでの頭を打ち、

2針縫う事故、
そしておじいちゃんの、
自転車の後ろに乗っていての事故などを急に思い出されました。

過去の記憶としてはあり。

今は特に後遺症もなく大丈夫とありましたが、

筋肉反射テストで確認すると、
ストレスになっているのが明らかでした。

当時の怪我した状況の姿勢をとってもらうと、
色々な事を思い出してくれました。

ぶつけたこと、
2針縫った事もそうですが、
一緒にいたおじいちゃんの対応や、

特に『頭に注射を射たれた、痛さと怖さ』を思い出してくれました。

注射を好きな方はおりませんが、
注射の時に相当ストレスとなってしまうそうで、
当時の事が影響していたかもしれませんね。

おじいちゃんとのやり取りを思い出した事で、
おじいちゃんの自転車の後ろに乗り、事故した事も気付かれ、
一緒に解放させていただきました。

この姿勢のストレス解放は、
事故以外も、色々と使えます。

私は小学校の時に、
鎖骨骨折をして、
オペをした時のストレスを解放してもらいましたが、結構ストレスとなっていたようでした。

何十年も前なので、記憶としてはありましたが、
当時の状況を思い浮かべながら色々姿勢を取るとザワザワした嫌な感覚が出てきました。

オペ中の機械の振動だったり、
ドクターから言われた言葉が、
ハッキリと覚えており、
それを解放されスッキリです。

姿勢をとると、
筋肉は色々な情報を記憶しているのか、
次々と出てきます。

それを解放してあげること、
それによって後遺症になっていることや、

トラウマになっている方の、
改善のお役にたてております。

 

交通事故など、なかなか治らない状況であったり、
後遺症が続く方はこの「姿勢のストレスの解放」がお役に立てれるかなと思います。

直接に患部に触れなくても、姿勢のストレスを解放することで、症状の改善が期待できます。

タッチフォーヘルスのレベル４では、実践として自分にも行えますので、
タッチフォーヘルスのレベル４のスキルをつけていただきたいです。