軽く触れるだけでストレスが解放し、心と体・脳のスイッチを入れる
タッチフォーヘルスキネシオロジー　インストラクターの柴田博之です。

８月２０日、２１日に
タッチフォーヘルス・キネシオロジーの中の、

陰陽五行のメタファー講座の公式クラスを開催しました。

メタファーとは、比喩であり、そのキーワードが意味するシンボル、例え、イメージを、
クライアントさんに投げかけていく、言葉のエネルギーを使ったカウンセリングでの
調整法です。

▲陰陽五行のメタファーのテキストと作成した資料

クライアントさんにとっては
★気付きをうながし
★エネルギーを流しやすくします。
★左脳・右脳のバランスを取ります。
★潜在意識に働きかます。

⇒ココロもカラダも楽になり、自分の夢・希望・目標に向かって、気付きが得られたり、エネルギーが動きます！

メタファーを学ぶ事で得られ事は

⇒メタファーを学ぶことでタッチフォーヘルスがやりやすくなりますし、１４筋の筋力検査も覚えやすくなります！

私はメタファーの講座を４人の先生から学ばせていただきました。
それぞれの先生の講座は素晴らしかったですが、

最後に教えていただいたタッチフォーヘルスの創始者、ジョンシー博士の息子の
マシューシーからインストラクター講座を学び、よりメタファーの可能性・素晴らしさを
実感でき、

そしてさらに今まで私が他のセミナーで学んできたことがメタファーの仕組みに気付けたし、
応用できるのがわかりました。

◆質問力のセミナ
◆右脳開発のセミナー
◆潜在意識の活用セミナー
・・・などなどが応用できるとわかりました。

メタファーを使ったセッションは応用編を含めて
実践でしっかりとした手ごたえを得ており良い臨床結果を得ております。

今回のメタファーのセミナーでは

★自分のオリジナルのメタファーを作っていただきました！

ここで大切なことは自分のカラダに気付くこと！
そこから生み出されるメタファーをグループで話し合い、オリジナルのメタファーを！

★質問力も学んでいただきました！

セッションで大事なことはクライアントさんから聞きだすことだと思います。
クライアントさん、自ら気付ける事が理想です。

それを引き出すには会話の質問力があり、会話のキャッチボールが大事になります。

★Fishing for issues （問題の釣り上げ）も特別に学んでいただきました。
日本語版では紹介されていませんが、英語版のタッチフォーヘルスのテキストとメタファーのテキストでは紹介されています。

マシューシーに教わりました物をアレンジを加えお伝えさせていただきました。

★アトラクター　バリュー（引き寄せ値・引き寄せる力）
これも日本語版のテキストでは紹介されていませんが、
マシュー・シーに教わりました。

タッチフォーヘルスを作られたジョンシー博士はとても大好きだったそうです。

自分が立てた目標に対して、心と体、エネルギーのバランスが取れると宇宙の引き寄せる力がアップするそうです。

それを０～１０００で数値化していきます。

これはとっても盛り上がってくれました。

ちなみにジョン・シー博士は筋肉反射テストを利用して数値化していった、
「パワーかフォースか」と言う本から影響されて考えたそうです。